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    美味しいヨーロッパ

    美味しいヨーロッパ - スペインをチェック

    料理

    ペスカイート・フリート(小魚のフリット)

    アンダルシア州(カディス県、マラガ県)

    ペスカイート・フリート(小魚のフリット)

    「ペスカイート・フリート」は、その地方で獲れる魚に塩で下味をつけ、小麦粉をまぶしてオリーブオイルでカラッと揚げた料理。特に小さめの魚…続きを読む

    どこで味わえる?「美味しいヨーロッパ」旅のヒント

    アンダルシアを訪れて、ぜひ本場の味をお試しください。

    大西洋に面したカディス県のプエルト・デ・サンタ・マリアは古くから海洋貿易で栄え、サン・マルコス城などの歴史的建造物が見どころ。この町はシェリー酒(ヘレス)の三大産地の一つとしても有名で、特に辛口のフィノは揚げたてのペスカイート・フリートとの相性が抜群です。

    マラガ県では地中海沿いの町トレモリーノスやマラガ市内のペダレタ・デ・アルミハラ地区、そして漁師町であるフエンヒローラやベナルマデナがペスカイート・フリートの本場として有名で、ビーチ沿いのチリンギート(海の家)やバルで揚げたてを味わえます。

    これらの地域では、夏のフェリア(祭り)やカルナバル(謝肉祭)、聖母マリアを称えるロメリア(巡礼祭)なども開催され、期間中は街中がフラメンコやパレードで華やぎます。

    バスクのピンチョス

    バスク州

    バスクのピンチョス

    バスクのピンチョス(Pintxos de País Vasco)は、まさに“片手で食べられる美食”です。 小皿料理だったタパス…続きを読む

    どこで味わえる?「美味しいヨーロッパ」旅のヒント

    スペイン北部、バスク州の街サン・セバスティアン旧市街のバルで発展したピンチョス。現在はスペイン各地に広まっていますが、やはり本場バスクではそのレベルが違います。

    サン・セバスティアンだけでなく、ビルバオやビトリアなどの都市をはじめ、バスク各地の村々でシェフの感性が光るピンチョスと出会えます。

    サン・セバスティアンでは美しいラ・コンチャ湾のそばでリゾート気分を満喫しながらのバルめぐりに興じ、ビルバオではグッゲンハイム美術館や街にあふれる現代アートとともに味わうなど、街の魅力を感じながら楽しんでみては?

    いろいろな店をはしごして多彩な味を巡り、人々の温かさに触れることこそ、この地でしかできない特別な美食体験です。

    タコのガリシア風

    ガリシア州

    タコのガリシア風

    タコのガリシア風(Pulpo a la gallega)は、スペイン北西部に位置する、海の幸が豊富なガリシア州を代表する料理。茹でた…続きを読む

    どこで味わえる?「美味しいヨーロッパ」旅のヒント

    スペイン全土のレストランやバルで味わえますが、本場のお祭りで味わってみるのはいかがでしょう?

    スペイン・ガリシア州のオウレンセ県にある町、オ・カルバジーニョでは、毎年8月、郷土の味を祝う「タコ祭り」を盛大に開催。主役は、もちろんガリシア名物「タコのガリシア風」。銅製の巨大な寸胴鍋を囲み、何千人もの人々がタコの茹で上がりを心待ちにして行列をつくります。隣村セアで作られる伝統のパン・デ・セア(地理的表示IGP取得)やエンパナーダ(具入りのパイ)といった地元グルメとともに、名産の白ワイン「リベイロ」も振る舞われ、ガリシアの味覚が一堂に会する一大イベントです。

    また、同じくガリシア州ア・コルーニャ県の小さな村、メリーデ(Melide)もタコ料理で有名。サンティアゴ巡礼路沿いに位置し、数多くの巡礼者たちが旅の疲れを癒すように名物の「タコのガリシア風」に舌鼓を打ちます。

    パエリア

    バレンシア州

    パエリア

    スペインを代表する料理パエリア。家族そろって過ごす日曜日のランチの定番とも言われ、米の炊き上がり方など、それぞれの家庭によって好みの…続きを読む

    どこで味わえる?「美味しいヨーロッパ」旅のヒント

    バレンシア市郊外のラ・アルブフェラ湖周辺はスペインでも指折りの米どころ。

    隣接するエル・パルマール(El Palmar)は、パエリア専門店で有名な村なので、ぜひ足を運んで本場の味をお試しください。

    ラ・アルブフェラ湖はラムサール条約に登録され、欧州の鳥類特別保護区(ZEPA)にも指定された自然豊かなスポット。夕日の美しさも有名なので、観光にもオススメです。

    また近くのスエカ村では、毎年国際パエリアコンクールが行われており、例年日本からもシェフが参加しています。

    ちなみに9月20日は、「世界パエリアの日」。日本でもパエリアコンクールが行われるなどしていますので、こちらにもご注目を!

    イベリコ豚の生ハム

    全エリア(サラマンカ/バダホス/ウエルバ/コルドバ)

    イベリコ豚の生ハム

    ©Turespana

    イベリコ豚の生ハムは、美食の宝庫・スペインの食文化を代表するものの一つ。生産地から切り方まで、スペイン人のこだわりが詰まった食材です…続きを読む

    どこで味わえる?「美味しいヨーロッパ」旅のヒント

    イベリコ豚の生ハムには、サラマンカ県のギフエロ、バダホス県のデエサ・デ・エクストレマドゥーラ、ウエルバ県のハブーゴ、コルドバ県のロス・ペドロチェスという4つの原産地呼称があります。

    それぞれの地域で放牧地や製造工場の見学&試食体験が気軽に楽しめるので、ぜひ訪れてみてください。

    また、バダホス県のモネステリオ市で9月に開催される「モネステリオの生ハムの日(Monesterio)」もオススメのイベント。同じくモネステリオにある「イベリコ豚の生ハム博物館」は、年間を通して見学が可能です。

    スイーツ&デザート

    バスクチーズケーキ

    サン・セバスティアン

    バスクのチーズケーキ

    日本でもすっかり定番となった、人気のバスクチーズケーキ(Tarta de Queso Vasco)。これはもともと、バスク州サン・セ…続きを読む

    どこで味わえる?「美味しいヨーロッパ」旅のヒント

    美食の地として知られるバスク州。特にスペイン王室の避暑地であったサン・セバスティアンは、こぢんまりとした海沿いの都市で、旧市街には観光客でも入りやすいバルがさまざま立ち並び、バルめぐりにはうってつけです。

    バスクチーズケーキの本家本元「ラ・ビーニャ」も、パティスリーではなく、食事もできるバル。他のバルも数軒めぐった後に訪れて、デザートにチーズケーキを味わってみてはいかが?

    バスク州の食文化がこれほどまでに発展した理由の一つは、地元の有名シェフたちがレシピを公開し、お互いに切磋琢磨してきたからだと言われています。ミシュランの星付きレストランも多く、さまざまな美食体験が叶うエリアです。

    アリカンテのトゥロン

    アリカンテ

    トゥロン

    トゥロンは、スペインのクリスマスを彩る代表的な伝統菓子。主な原材料はアーモンドと蜂蜜となっており、主に食感の硬いハードタイプのものが…続きを読む

    どこで味わえる?「美味しいヨーロッパ」旅のヒント

    スペイン南東部のアリカンテ県ヒホナで、本場の味わいをどうぞ。

    トゥロンは、もともとスペイン南部を長年占領していたイスラム教徒の食文化遺産の一つ。イスラム教徒が、この地に持ち込んだアーモンドを蜂蜜と混ぜて食べたのがはじまりでした。

    19世紀に産業として大きく発展し、現在は多種多様のタイプが作られていますが、やはりメインはハードタイプの「アリカンテのトゥロン」。販売も年間を通じて行われていますが、冬の消費量が一番多くなっています。ヒホナでは「トゥロン博物館」も見どころです。

    チュロスとホットチョコレート

    マドリード、他エリア

    チュロスとホットチョコレート

    ©Turespana

    テーマパークで食べる印象の強いチュロスですが、実はスペインが発祥の地。本場スペインではチュロスに砂糖はかかっておらず、濃厚なホットチ…続きを読む

    どこで味わえる?「美味しいヨーロッパ」旅のヒント

    下記のようなチョコラテリアでどうぞ。

    チョコラテリア・サン・ヒネス

    マドリードにある1894年創業の老舗。「〆チュロス」のお客さんも多く、毎日24時間営業しています。

    チョコラテリア・バロール

    チョコレートメーカー「バロール」のカフェ。マドリード中心部以外にも、バルセロナ、バレンシアなど各地に店舗があります。ホットチョコレート用のチョコレートパウダーはお土産にもぴったり。

    チュロスに欠かせないホットチョコレートがヨーロッパで広まったのは、スペインが南米からカカオを持ち込んだのが起源。またヨーロッパではじめてチョコレートを作ったのは、スペイン・アラゴン州のピエドラ修道院だとも伝わります。ぜひスペインで、本場のチュロス&ホットチョコレートをお試しあれ!

    食文化に関するお祭り

    カルソターダ(Calçotada)とバイス(Valls)の「カルソターダ祭り(Gran Festa de la Calçotada)」

    カタルーニャ州リェイダ県、タラゴナ県

    カルソターダとバイスの「カルソターダ祭り」

    ©Turespana

    スペイン北東部に位置するカタルーニャ州。州内の、特にリェイダ県とタラゴナ県で栽培されているのがカルソッツというネギの一種で、カルソダ…続きを読む

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    カルソダーダでカルソッツを焼く際に使われるのは、剪定で切り落とされたブドウの枝。本来なら廃棄処分されるはずの枝を使い、サステナビリティーにも配慮したお祭りとなっています。

    市町村が主催するカルソターダでは、特にタラゴナ県のバイス(Valls)のものが有名で、毎年1月の最終日曜日に盛大な「カルソターダ祭り(Gran Festa de la Calçotada)」が開催されています。大食い大会の他、楽しいプログラムも盛りだくさんです。

    バイス(Valls)「カルソターダ祭り(Gran Festa de la Calçotada)」の詳細は参考WEBサイトからどうぞ

    アロのワインバトル(The Battle of Wine)

    アロ(Haro)

    アロのワインバトル

    ラ・リオハ州のアロ(Haro)はスペイン有数の歴史を誇るワインの銘醸地。ワインが生活と文化に根付いています。ここではワインをかけ合う…続きを読む

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    このお祭りの起源には諸説ありますが、その一つが13世紀の土地争いに由来するというもの。1237年、カスティーリャ王フェルディナンド3世(カスティージャ王フェルナンド3世)によって任命された判事が、毎年、聖ペドロの日と9月第1日曜日に、紫の旗を用いて隣接するミランダ・デ・エブロの土地との境界線を示すよう命じたことからはじまったと言われます。

    その約500年後、礼拝堂でミサが行われた後、領土を示すためのビリビオの崖までの行列で人々がワインをかけ合う盛大な“祝典”がスタートし、これが伝統となって「ワインバトル」として知られるようになったそうです。

    サステナビリティ・ストーリー

    パラドールのレストラン

    トレド、コルドバ、レルマ、オンダリビア、他

    パラドールのレストラン

    ©Paradores de Turismo

    パラドールは現在、スペイン国内に97軒ある国営のホテルチェーン。1928年に当時のスペイン国王アルフォンソ13世が、グレドス山脈(ア…続きを読む

    さらに詳しく!「美味しいヨーロッパ」旅のヒント

    パラドールの収益はその50%近くがレストラン事業によるもので、他のホテルに比べてはるかに高い比率を誇っています。料理に特化したこの取り組みは、「1928年創業のホテルとレストラン」を表すパラドールのロゴにも見て取れ、国連が推進する枠組みを前提とした持続可能な経営を行なっています。

    パラドールは「企業の社会的責任に関する方針」の中で、グローバル・コンパクトの10原則と17の持続可能な開発目標(SDG)へのコミットメントを宣言。ゼロ・ウェイストや再生エネルギー100%使用、性差別をなくし平等な機会創出に取り組むなどの姿勢を掲げています。

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